はる
こんにちは、はるです。
台湾の朝ごはんの定番の鹹豆漿を食べに浅草の東京豆漿大王に行って来まいた!
アクセス
アクセスは浅草エリアに位置しており、浅草の中心部からもアクセスしやすい場所にあります。
浅草駅から徒歩3分程度です。
店の雰囲気
店内はシンプルで清潔感があるお店で、台湾のちょっとおしゃれなお店でありそうな雰囲気で、台湾ローカル感を感じれます。
メニュー
台湾の朝ごはんの定番がずらっと並んでおり『蛋餅(ダンピン)』を食べたいところでしたが、私はまた食べたことのない『焼餅油條(シャオビンヨウティオ)』を注文。
それと一緒に、朝ごはんのど定番の『鹹豆漿(シェントウジャン)』で今回は行きたいと思います。
味の感想
鹹豆漿(シェントウジャン)
一口飲むと、その特有の酸味とちょっとした辛味が舌を刺激します。中には揚げたお麩がたくさん入っており、これがまた良いアクセントに。朝のスタートにピッタリの一品です。
焼餅油條(シャオビンヨウティオ)
食べると味わいは控えめでした。濃い味が好きな私からすると、ソースなどを中に入れたくなりました。トッピングで、ベーコンやハムやチーズができたのでそれをすればよかったなとちょっと後悔しました。次はチーズかベーコントッピングに挑戦したいなと思いました。(でも、この控えめな味わいがいいらしいです。)
まとめ
東京豆漿大王は、浅草で体験できる台湾の味。特に鹹豆漿は朝のスタートにおすすめの一品。焼餅油條はトッピングでのアップグレードが魅力的。次回はケチらずにトッピングを楽しんでみたいと思います。台湾の雰囲気も楽しめるのでおすすめです。ぜひ、皆さんもこの浅草訪れた際は行ってみてください。
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