帆帆魯肉飯：三軒茶屋で台湾本格魯肉飯を堪能しよう

はる

こんにちは、はるです。三軒茶屋にある「帆帆魯肉飯」で、本格的な台湾料理、特に魯肉飯を堪能してきました。

アクセス

「帆帆魯肉飯」は、最寄駅が三軒茶屋駅ですが、徒歩７分程度と駅からは少し距離がありますが、その分静かな環境でゆっくりと食事を楽しむことができます。

店の雰囲気

この店は本場台湾の少し小汚い感じよりも、台北の中心地で見かけるような洗練された店舗です。

メニュー

メニューを見ると大きくは魯肉飯と控肉飯から選べるようです。
台湾でも地域にもよりますが、一般的には魯肉飯は豚肉を細切れにされたものに対して、控肉飯は豚の角煮がドカンと乗ったものだと思うので私は口いっぱいに味わえる魯肉飯が好きなので、小サイズの魯肉飯セットを注文しました。

味の感想

ここには私が求めていた「本格的な魯肉飯」の味がありました。肉の味付けは絶妙で、八角の香りもちょうどよく、舌を満足させてくれます。煮卵との組み合わせも良く、一口食べるとその美味しさに、思わず何度も箸を進めてしまいたくなります。

溶き卵とコーンが入った優しい味のスープがついてるのも嬉しいです。

まとめ

台湾料理、特に「魯肉飯」が好きな方には、「帆帆魯肉飯」は強くお勧めします。本場の味を追求する方にとって、ここは外せない一軒です。駅からは少し距離がありますが、その分、落ち着いた環境で味わえる料理の美味しさは計り知れません。是非とも一度、足を運んでみてください。
次は控肉飯も食べにきたいと思います。